ちょっと前向きな気持ちになったら
本を読みたくなった
私にとって読書は学びの時間
読書はとても苦手でほとんど読んだことがなかった
コロナ禍で仕事がなくなった時に時間があるので
なんとなく不得意なことをやってみようと始めてみた読書。
それからはなるべく月に1冊は読もうってゆるく続けていた
家にある本から読みたい本を数冊づつ持ってきてもらい順に読んだ
病気になって落ち込んでいる時に読むのと、
悩みはあるけど仕事とかできてる元気な時に読むのとでは、
本から学べることが全然違って驚いた。
あなたは絶対運がいい/浅見帆帆子さん
は何度読んでも学びがあってとても好き
問題とか色々あるのは自分のステージが上がるための出来事
私の病気も不治の病ではないし、これを乗り越えれば私のステージが上がる!!
ってなんか思えるようになった。
あと一番影響があったのは
斎藤一人さんの本、Kindleで途中までしか読んんでなかったのを
再度読み始めたら心に響くことがたくさん書いてあって
もっとこの人の本を読みたいって思って3冊Amazonで買ったくらい好きになった
(読書嫌いが3冊買うってよっぽどですよ!!)
ひとりさんの本に興味持ったのはやっぱり元気でも病気でもできるってところ
言葉を変えれば人生が変わるってタイトルの本あった気もするけど
ひとりさんの本の中身はまさにそれだった。
読んだ日から意識して天国言葉を使い、地獄言葉は使わないようにした。
そしたら嬉しい変化が
本は心の栄養です
ってどこかで見たけど
本当にそうだなぁって改めて感じた。